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FC東京が出来、東スタ(味スタ)が出来た。見に行って以来、FC TOKYOにはまっていった10年ソシオの男。小平グラウンドの雰囲気やら観戦記、FC東京について思ったことなどを中心に酒でも呑みながら書いていく備忘録。(戯れ言あり)
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清水戦は残念でした。
雨のスリッピーコンディションはパスの精度を著しく低下させたようです。雨の戦い方もあるのでしょうが、今季のらしく戦おうとしたこころざしまではよいのですが、結果が付いてこなかったのはやはり悔やまれます。
今季リーグ戦ホームで勝ちなしの清水でしたが、もともとまとまりのあるチームですから、勝利もいずれとは思っていましたが、相手にとはね
またもや堅守とセットプレーにやられました。 

今日はホームで大分戦です。
ウェズレイ・高松・家長は怪我。レッズに行った梅崎はいないけど、フォワードは松橋などのスピード系がフィットしているし、若手のテクニシャン金崎の成長、そして何と言ってもレフティー鈴木慎吾が脅威。 

大分も堅守速攻型のチーム。清水戦のように守備を崩せず、カウンターを食らいズルズルと下がればやられるかも。
そんなときには、流れを変える選手たちのコーチングだったり、采配が見たいね。
怪我人の多い今は、だね。 

清水戦のようなパスミス連発を改めて、ポゼッションを高めてためがつくれたら、サイドも機能し勝てるはずの相手。 
同じ負けパターンにはハマッちゃ学習能力がないぞ!

連休が明けたら怪我人も徐々に帰って来ると思うし、それまで全身全霊で闘い抜いて欲しい。
5月17日からは、しばしリーグは中断して、あとは週一のナビスコだから、今が頑張りどころだしね。 

連敗しないを見せてくれ 

選手には本当に厳しい5連戦に突入。
勝利がなにより選手の疲れを癒やすはずだ。
だから、今日もレプリカ着て、スタンドで大声出して勝利への後押しだ。サポートしますぜ

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今頃U-23の合宿に参加しているんだろうなあ。

先輩、よろしくたのむよ

2004ナビスコを獲る前も若手の成長があり、はフィットしていた。若手・中堅・ベテランと上手くかみあっていた。本当はみんな、と一緒にタイトルを獲りたかった。。。でも叶わなかった。
あの年、その想いをぶつけるようにして闘い、国立でカップを掲げたんだ。

あれから4年、チームは迷走のなかで学び、成長したのだろうか。

ユース育ちの選手も本当に増えた。

そして、若手・中堅・ベテランがMooving Footballという共通理解の元に一つになろうと努力している。
ブルーも、とても頑張ってくれている。

チームの成長のプロセスをサポーターとして共に歩めるのはこの上ない幸せだ。

今期まだ始まったばかりだが、強い気持ちで闘い切る集団になってきたように思う。(05~07が闘っていなかったという意味ではない。むしろ、葛藤し自問自答したりしながら闘っていたと思う。)

今期はなんとなく、あの頃のの勢いを感じてしまう。いや、あの頃以上なのだろうか?
気が早すぎるな。
答えは秋に出る。

がいい位置でフィニッシュを迎えられるように、精一杯応援しよう。

をはじめ、みんな怪我のないように。












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さっき、オフィシャルホームページをチェックしていてビッグニュースにビックリント~ン
が21日からの代表トレーニングメンバーに追加召集です 

今季のパフォーマンス、あの決定力を見たら呼ばずにはいられないでしょう。

この勢いでキリンカップ代表にも残って結果を残しちゃえ
もちろんW杯予選とかも。
10年W杯もすごくいい年齢だし、狙っちゃおう 




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一夜明けました。いい朝です。
ダービーからの3連戦、2勝1分けです
さすがに昨日はMXを見終えて、風呂に入りながら眠気と戦い、スポーツタイムの今ちゃんをチェックし、倒れるように快眠。

試合は先制され、追いついても突き放されるといういやな展開。

去年のトラウマからか、隣の人は、失点するたび小声で「ばかばかばか。おまえらみ~んなバ~カ」などとネガっていました。(その人は青赤マフラーですが、Gジャンを着て観戦しており、それってフロンタのカラーじゃねえの

イラっときましたが、ほっといて、こちらはそんなネガ心をも巻き込み、味スタから吹き飛ばしてしまうくらいの大声で、全身全霊を込めて応援しました。
自分のモットー、①試合最後まであきらめず歌い続ける。②シーズン最後まで選手をサポートし続ける。を実行するまでです。

試合は、久しぶりに岡田主審です。スタンドからも歓迎のどよめき。

テセのファインで先制されるが、カボレの技あり右膝シュートで1-1に追いつく。素晴らしい

すぐに混戦から谷口に押し込まれ、突き放されるが、しかし青い山脈の上をファーから折り返してきたボールに赤嶺がすばやく反応し隅をねらって右足シュート。2-2に追いつく。いいぞ

そこからはほぼ東京のペース。長友とのマッチアップに危機感を募らせる森、寺田、川島はイライラして汚いプレー。あちらのいつものパターンである。ますます東京ペース。おととしの逆転劇の再来を予感。

精神的にも揺らぎなく、優位に立った後半は自分たちのサッカーを貫き通す構え。東京のペースで進むが、スコアは均衡。

満を持して、大竹投入。大竹劇場の開演です。迷わず振った左足のループは相手のタイミングもずらしつつコースも絶妙。
記念すべきプロ第1号3-2勝ち越し弾お世辞抜きで将来世界の主要リーグで活躍できそうだ。素晴らしい

今ちゃんの4点目もアシスト。球の出し方も中村俊輔そっくり。俊輔を手本にしているのがよく表れている。再来だな。

本当に選手みんな、タフな状況下で最後までがんばった。感動したよ。

梶山もいい時のプレーだった。次も続けて欲しいぞ。

佐原はがむしゃらだった。早々にイエローをもらったり、古巣相手にパスしちゃうこともしばしばだったけど、90分熱く闘ってくれた。

スタンド挨拶のコールのとき、左胸ののエンブレムをたたいていたように見えた。
今期慣れ親しんだ川崎を出て、東京にきた、その思いが伝わった。クラシコを終えた今日、君はもう完全な
の一員だよ。
新聞からのコメントで「去年やられて、今日やらないと男じゃないと思っていた。という記事を読んだ。
その熱いプレースタイルやマインドは俺、大好きだ

去年は相手側の立場の選手が、今年こちらに来て、このコメントをしてくれるのはありがたい。前からいる選手やサポーターの悔しさを感じ取り、心をひとつにして挑んでくれたんだと感じたよ。

で日頃やっているサッカーを信じ抜いて、貫き通して勝ち取った勝ち点3。
本当に「はうそつかない」だね。

俺も
を信じ抜き、歌い続けます。

バイクでの帰り道、けっこう強い雨だったけど、うれし涙に感じた。

ミタMX対ミワTVK戦、三田の圧勝ということで。      

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久しぶりの平日ナイターで、3連戦の真ん中。そしてロスタイムに追いつかれた展開でした。

今日もまたもやヨシカツのミスがあり、セットプレーのチャンスもあったけど、やっぱり精度がなあ。くんがいたら面白かったかな。

ロスタイム4分の中にあやがあったように思うな。

後半名波が入ってからリズムが変わり、有効なパスが回り始め、攻撃を仕掛けられる。が、何とかふんばるDF陣。ロスタイム表示は4分。

札幌戦では、しめの時間帯を、中盤でキープしポゼッションを高め、時間を上手く使い、逃げ切ったけど。

しかし、今日はどこかばたばたして、相手ゴールライン際でキープしきれない。そこで、手数をかけないカウンターを喰らう。

西、退場。トップ下からの供給はなくなり、10人になったからこそうまれてしまったゴールのような気がする。からんだのが名波→加賀→駒野だし。

でも、やっぱり飛び出しはいい。いいゴールでした。カップ得点王も狙えるかも。
も引いてもらうときは随所に強さを見せていた。でも、バイタルエリアではもっと気持ちの強さが欲しかった。

後ろの人たちが話していたんだけど、この二人、五輪代表候補のライバルなの?
がオーバーエージの候補に挙がってるとかないとか?
観戦に来ていたらしい岡ちゃん・反さんはどのように考えたのだろう。
がいないと痛いな~

あと、の初ゴールはならなかったけど、クラシコに持ち越しってことで。

勝ちを逃したけど、負けてはいないぞ。そこははっきり認識したい。
ナビスコダービー2戦がますます盛り上がるってもんさっ。

反省すべきは反省し、今から気持ちを切り替えて、体力回復に努めよう。
土曜まで強い気持ちはKEEP
クラシコに挑みましょう

帰り道、MXの録画をし忘れていたことを思い出し、ブル~

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