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FC東京が出来、東スタ(味スタ)が出来た。見に行って以来、FC TOKYOにはまっていった10年ソシオの男。小平グラウンドの雰囲気やら観戦記、FC東京について思ったことなどを中心に酒でも呑みながら書いていく備忘録。(戯れ言あり)
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リーグ12節マリノス戦は、北斗の東京初ゴールで勝つことができた。しかも、二戦連続完封はよい兆し。
今日はナビスコ予選第三戦千葉戦。
アウェイですが、勝ちましょう。
後半の戦い方(体力配分)が勝負の分かれ目だと思います。前半飛ばしすぎて、体も頭も疲れた時間帯からの千葉のカウンターにはホントのホントに注意!
最後まで陣系は間延びせずにコンパクトにね。
消耗の激しい選手に著しく無理を強いるような展開にはしないようにね。
守備にでるのか攻撃にでるのか、選手全員で意思統一すればたぶん大丈夫だとは思うけど。
千葉戦はラスト10分が鬼門だから。
草民、がんばれ!
浄、たのんだよっ!


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今月に入り、波乱。子供の頃からお世話になったおばが6日亡くなり、通夜のため急遽北海道へ・・・
俺が中一の時、親に反対されたギターを、「行くよ、ついておいで」と言ってその足で楽器屋に行き、「好きなことをやりなさい」と言ってギターを買ってくれたおば。今、おれが大好きなロックバンドをやっているのも、このおばちゃんがいたから。
親戚の子ども達の中では、裏で゛ボス゛と呼ばれ、気っぷが良くて、カッコ良いカリスマおばちゃんだった。
感謝という言葉では言い切れない数々の思いがある。
しかし、翌日は、とんぼ返りで仕事。
9日は味スタで京都戦。バクスタ観戦。暑かった。
押していたから引き分けは痛いけど、連戦を終えた選手たちには、「お疲れさま!次、勝とうぜ!」と声を掛けた。
今日、15日は武道館でミスチルのライブに行って来た。
全体的に選曲はソフトな曲が中心。個人的には深海やディスカバリー辺りの曲が聴きたいのだけど。
思えば2004年のナビスコ制覇の時のテレ東の特別番組のオープニングはミスチルの゛サイン゛。あの時、あの特別番組をみた瞬間、泣けてきたよな、と久しぶりに思い出した。(それにしても、テレ東は東京関連の番組をこれっぽっちもしないよね。株主じゃないっけ?)
ナオをはじめ、東京の選手にもミスチルファンは多い。
将来また東京が優勝したとして、テレ東(次はMX?)がまた優勝特別番組をやるとしたときに、もしミスチルを使うならば、ぜひともオープニング曲は、゛ギフト゛をお願いしたい。
なぜなら、優勝を勝ち取るまでの長い長い何年越しのプロセスとは、まさに、選手からサポーターへの魂を込めた大切な贈り物である、と同時に、サポーターから選手への愛情を込めた贈り物であると思うから。
そのアカツキには・・・
そんな堅苦しいことは抜きにして、弾けて泣くんだろうなぁ。

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今日も神社で必勝祈願をしてから、味スタへ向かう。
J入場者数通算1億人突破記念でもらったカードは、東京のJ1通算100勝試合(07年)の決勝ゴールを決めたナオのカード。吠えています!(今日の結果を暗示していたようなカードだ)
入場後、バクスタアウェイ寄りへ。
大宮のアップを見ていたのだが、東京との違いがわかり勉強になる。コーナーやセンタリングからのシュート練習をしていたのだが、マトは高い打点でヘディングゴールを100%決めていた。試合で決められなければいいな、といやな予感が。
羽生と今野の200試合出場記念式が終わり、試合へ。
さすがに歌っている人はいないけど、じっくり試合を見ながら、要所要所で良いプレーには拍手したり、選手の名前を叫んで応援したり、雰囲気は良い。
大宮のラフプレーに対して、レプリカを着た外人サポさん達も放送禁止用語を叫んでいました。
奔放だね。
試合は序盤から東京ペース。終始コンパクトにまとまり、効果的なサイドチェンジが決まりまくり、素晴らしい。
いつにも増して、みんなが連動していたし、縦にも速かったし。
ディフェンスでは初スタメンのブルーノ、米本、危ないパスミスもありながら、随所に良い仕事もしてました。
最後の10分はロングボールからのカウンター・リスタート対決。千葉戦を見ているようでヒヤヒヤでした。もう少しポゼッションを重視してもいいんじゃないだろうか?と感じましたが。
攻撃では決定期をはずしまくりの選手もいたけれど、ナオのハットトリックに助けられた。しかも目の前で2点も観られたし!
今季鍛えたヒラメ筋の効果か、キレキレだね。連戦が続くから、怪我だけはどうか気をつけて。
勝ちに飢えている東京サポーターへの、ゴールデンウィークの、ホームでの久しぶりの勝利本当にありがとう。
そして、ハットトリックでスポーツ番組総ナメ!活躍すればおいしい思いをするのもプロならでは、だね!

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フロンターレフロントがまたしてもやらかしてくれた。(良い意味で)グッジョブ!
南武線貸切の陸・多摩川渡し船の海(川)と来て、大島から調布飛行場への空ツアー。なんだか軍隊に攻め込まれるみたいだが(笑)
去年に引き続き東京都味スタの牙城は崩れないから悪しからず。
でも、今回はフロンターレフロントのその勇気と行動力に賛辞を贈りたいね。
このご時世、いろんな人がいるからさ。例えば、小学校の廊下で女子生徒を蹴飛ばしていた男子生徒が、注意した教師に対してさらに蹴りを入れ、反省せず、壁に押し付け「もうやるなよ」ときつく注意したら、一時的に不登校になり、それに対して親が訴訟を起こしたなんて話が夕刊にあった。体罰と認定されず教育の範囲内との判決が降りたとのこと。
体罰かどうかの判断は俺は判事じゃないし難しいが、(裁判員制度もはじまるからそうも言ってられないか?)息子のやらかしたことを棚にあげて、よく訴えたもんだなと思った。蹴りを入れてしまう男子生徒は悪いが、親自信が息子に寂しい思いをさせているとか、暴力の卑怯さを教えていないとか、大人にも同じく原因があるはずなのに。このころの男の子って、好きな女の子に素直になれず、好きの裏返しで、わざと嫌がることをしちゃったりもするんだよね。そこいらを理解してあげないとね。教師は壁に押し付けてしまったが、言うこと聞かない子どもに、なんとか教えようとした。やめさせようとした。
(この辺りの考え方は人それぞれだが)こりゃ、今話題のモンスターペアレントかな。
前置きが長くなったが、フロンターレフロントのどこが凄いと思ったかと言えば、試合当日悪天候ならば飛行機は飛ばず、試合は観られないどころか、人によっては翌日の仕事にも差し支える事態になりかねない。
そんな、リスクあるツアーを「理解ある方の参加を」と注釈を付けただけで企画実行してしまう怖いもの知らずな遊び心に驚かされたからだ。(多分、帰れなくなっても文句は言いません的な誓約書は書くんだろうけど)「フロンターレファンにはプロペラ機が欠航になっても、フロントを訴えるなんて人はいない!」と言うようなフロントからファンへの信頼感が成せる技なのならば余計に羨ましい限りだ。
子供のような遊び心とでっかい懐を持ち合わせるフロンターレフロントに巧です。

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相手が10人になるアドバンテージをもらうが、攻め倒しても引いた相手に最後まで止められ続けた。
しかし、赤嶺の突破でPKをもらい、梶山がゲット。
褒められた試合じゃないかも知れないけど、俺は讃えたい。これでいいと思う。チーム最多28シュートを浴びせて攻め倒したという事実は変わりない。
世界中のどんなに強いチームでも、一年間いろんな試合展開に対応しつつ、勝ちをもぎ取る。
勝負強さを出し続けられるチームは優勝に近くなる。
勝ち続けるその先に優勝という果実が待っているから、東京も最後まで闘おう。勝ち点にこだわろう。
どんなに辛勝でも、勝ちは勝ち。
勝負の世界とは勝った者のみが讃えられる世界なのだから。

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